フィギュアスケート カナダのアイスダンスカップル、テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイアを応援しているブログです。
2010
久しぶりの更新が、ワールドのことでもなく、SOIのことでもなく、妄想垂れ流そうという魂胆ですみませんXD ヘベレケになりながら書くのでテンション高くて凄いです。先に謝っておきます。
そういえば、SOIのテレ東の編集に文句があるとか? 今までだって普通に良い滑りの日と差し替えられてましたよねぇ?どして今更? 第一、良い時のを放送で使ってあげる方が親切ってモンじゃないかと思うんですが。
さて、妄想とは・・・次にテッサちゃんズに滑ってもらいたいもの!です。 私、現在オペラ熱に取り付かれておりまして(WMまで続くと思われ)、オペラを中心にとりとめもなく書いて参りますよ、覚悟なされよ(誰が?きっと自分ね・・・途中で潰れると思うから)
せめてもの大人の配慮で、続きは隠します
そういえば、SOIのテレ東の編集に文句があるとか? 今までだって普通に良い滑りの日と差し替えられてましたよねぇ?どして今更? 第一、良い時のを放送で使ってあげる方が親切ってモンじゃないかと思うんですが。
さて、妄想とは・・・次にテッサちゃんズに滑ってもらいたいもの!です。 私、現在オペラ熱に取り付かれておりまして(WMまで続くと思われ)、オペラを中心にとりとめもなく書いて参りますよ、覚悟なされよ(誰が?きっと自分ね・・・途中で潰れると思うから)
せめてもの大人の配慮で、続きは隠します
オペラからの妄想ということで、作曲者の出身国別にします。 だから、モーツァルトは伊語オペラも書いてるけど、ドイツ・オーストリアになるっちことです。亡命した人は、活躍した国が長い方で。例えば、ストラヴィンスキはアメリカってな風です。
静かな曲が続いているので、今年こそは、はっちゃけて貰いたいものです。しかも解りやすい音楽が良いですね。 ちなみに、あらすじなどの詳細はWikiって下さい(他力本願)
まずはイタリアからでしょう!
ヴェルディ。 これがオペラはいっぱいあるんだけど、選択が難しいのだ。ヴェルディ大好き♪
「ラ・トラヴィアータ」
音楽も派手・華やかで抜群。 振付や解釈によっては、額面通りじゃない表現も可能だし、二人にとても似合うのではないかと思う。 ただ、やりつくされた感はあるか?いや、それも解釈で変わるだろう。
次点・・・「ナブッコ」 ファイエラたちかカペリーニちゃんたちか、ザレツキーズにやって頂きたいオペラ。「行け我が想いよ金色の翼にのって」ですね。ヴェルディの葬式でも歌われた名曲! 囚われたユダヤ人たちが故郷を思って唄う、とても美しい大好きな合唱曲!
ドニゼッティ コロラトゥーラ使用しまくりの、ザ・ベルカントオペラ
「愛の妙薬」
今までと一転したコミカルな演技が期待できる。 気弱な男が妙薬(いんちき)の力で、好きな子に猛アタック!それにドン引きした彼女は別の人と勢いで婚約。 しかし、突然モテ始めた彼(実は遺産相続し金持ちに。 彼と彼女は知らない)が気になってくる。 彼女は、今度は私があなたを振り向かせるわよ!な勢いになり、ハッピーエンド。 う~ん・・・笑いをとれてなかなか面白いし、新たな一面が出せそうです。
プッチーニ ・・・苦手なのよね。 みんな話しが似てるし、やりつくされた感があるんですが。。というわけで、今までタブンこれはやってないだろと思うもので。
「西部の娘」
三角関係(男2 女1)ですな。 女はカードで勝負を決めるんですな。で、いかさまして思い通りにするんだな。 女が惚れてる男は、処刑されそうになるけど、もう一人の男が許してあげて、二人は去っていくんだな。で、これをどうすると? ダメダメだ。プッチーニは却下。
やっぱ「マノン・レスコー」とか「ラ・ボエーム」「トスカ」「蝶々夫人」になるのか・・・。むぅ。
ベルリーニ 暗い話はやだなぁ~。とか思いつつベルリーニ。
「カプレーティとモンテッキ」
言わずとしれた、ロミジュリです。 二人にバッチリです。 でもこれじゃ、面白みが足りないですよね?そんな方には
「夢遊病の女」
婚約中の村娘が、伯爵の部屋のソファで寝てたぞ。なんだ浮気か? 酷いよアミーナ!婚約破棄だ! え~実は彼女には夢遊病の気がありまして・・・。 なぁんだそうなんだ。じゃ、結婚しましょう!とハッピーエンド。 うわぁ~面白そうですってマジか?どうやってプログラムにする?夢遊病!
ボーイト マイナーか?
「メフィストフェーレ」
ファウストです。 悪魔です。 「止まれ、お前は美しい」です。 悪魔のダンディズムです。エロさです。 ダメだ~スコットに合わない!うひゃひゃひゃひゃ。
ポンキエルリ こちらもマイナー?
「ジョコンダ」
アナコンダじゃありません。 ハッとするほど綺麗な曲があります。
歌姫ジョコンダは恋敵を母(魔女狩りに合う)の恩人と知って、一度は許すけど、後で毒をもってしまい殺人未遂を起こす。 それを後悔し、彼を諦めて自殺しようとするの。 で、恋人と恋敵は結ばれて去ってしまう。 最期の時に、かつて彼女が振った相手がジョコンダの母親を殺したからと囁くの。
う~悲しいねぇ。 一人暴走する(オペラなんて、みんなそんな感じのテンション上げ上げです)テッサちゃんをウットリ見られるかもねぇ。 でもマイナーすぎますか?ハイ。
レオンカヴァルロ
「道化師」
大好きなヴェリズモオペラ! バトルがやったんで有名ですね。 浮気した妻のことで悩みながら、最終的には殺す話ですけど・・・なんかこれ、良くない?スコットが要になるのが微妙っちゃ微妙ですけど・・・。
ロッシーニ 来ました!大好き♪ あの早口言葉の羅列がたまらない!
「チェネレントラ」
シンデレラです。いわゆる。 コスチュームも工夫すれば面白いプログラムになるかも。 でもこれって、二人の義姉と義父がいないと面白みに欠けるかも。
「セミラーデ」
音楽も話も劇的で良いけど、悲劇だなぁと遠い目。
「ウィリアム・テル」
これの序曲は有名ですね。 これの全幕を見たことは一度もないんです。そのくらい上演時間が長くてタイヘンな曲です。林檎をどう割るかがタイヘンです(林檎を爆発させて、歌手に「頭潰す気か?」と怒られた舞台ドキュメンタリー映像がありました) 良いですね、英雄譚。スイス万歳!
続きは後日~。 次は、フランス、アメリカ辺りにいってみよ~。(ドイツは長くなるから、そのまた次くらいで)
静かな曲が続いているので、今年こそは、はっちゃけて貰いたいものです。しかも解りやすい音楽が良いですね。 ちなみに、あらすじなどの詳細はWikiって下さい(他力本願)
まずはイタリアからでしょう!
ヴェルディ。 これがオペラはいっぱいあるんだけど、選択が難しいのだ。ヴェルディ大好き♪
「ラ・トラヴィアータ」
音楽も派手・華やかで抜群。 振付や解釈によっては、額面通りじゃない表現も可能だし、二人にとても似合うのではないかと思う。 ただ、やりつくされた感はあるか?いや、それも解釈で変わるだろう。
次点・・・「ナブッコ」 ファイエラたちかカペリーニちゃんたちか、ザレツキーズにやって頂きたいオペラ。「行け我が想いよ金色の翼にのって」ですね。ヴェルディの葬式でも歌われた名曲! 囚われたユダヤ人たちが故郷を思って唄う、とても美しい大好きな合唱曲!
ドニゼッティ コロラトゥーラ使用しまくりの、ザ・ベルカントオペラ
「愛の妙薬」
今までと一転したコミカルな演技が期待できる。 気弱な男が妙薬(いんちき)の力で、好きな子に猛アタック!それにドン引きした彼女は別の人と勢いで婚約。 しかし、突然モテ始めた彼(実は遺産相続し金持ちに。 彼と彼女は知らない)が気になってくる。 彼女は、今度は私があなたを振り向かせるわよ!な勢いになり、ハッピーエンド。 う~ん・・・笑いをとれてなかなか面白いし、新たな一面が出せそうです。
プッチーニ ・・・苦手なのよね。 みんな話しが似てるし、やりつくされた感があるんですが。。というわけで、今までタブンこれはやってないだろと思うもので。
「西部の娘」
三角関係(男2 女1)ですな。 女はカードで勝負を決めるんですな。で、いかさまして思い通りにするんだな。 女が惚れてる男は、処刑されそうになるけど、もう一人の男が許してあげて、二人は去っていくんだな。で、これをどうすると? ダメダメだ。プッチーニは却下。
やっぱ「マノン・レスコー」とか「ラ・ボエーム」「トスカ」「蝶々夫人」になるのか・・・。むぅ。
ベルリーニ 暗い話はやだなぁ~。とか思いつつベルリーニ。
「カプレーティとモンテッキ」
言わずとしれた、ロミジュリです。 二人にバッチリです。 でもこれじゃ、面白みが足りないですよね?そんな方には
「夢遊病の女」
婚約中の村娘が、伯爵の部屋のソファで寝てたぞ。なんだ浮気か? 酷いよアミーナ!婚約破棄だ! え~実は彼女には夢遊病の気がありまして・・・。 なぁんだそうなんだ。じゃ、結婚しましょう!とハッピーエンド。 うわぁ~面白そうですってマジか?どうやってプログラムにする?夢遊病!
ボーイト マイナーか?
「メフィストフェーレ」
ファウストです。 悪魔です。 「止まれ、お前は美しい」です。 悪魔のダンディズムです。エロさです。 ダメだ~スコットに合わない!うひゃひゃひゃひゃ。
ポンキエルリ こちらもマイナー?
「ジョコンダ」
アナコンダじゃありません。 ハッとするほど綺麗な曲があります。
歌姫ジョコンダは恋敵を母(魔女狩りに合う)の恩人と知って、一度は許すけど、後で毒をもってしまい殺人未遂を起こす。 それを後悔し、彼を諦めて自殺しようとするの。 で、恋人と恋敵は結ばれて去ってしまう。 最期の時に、かつて彼女が振った相手がジョコンダの母親を殺したからと囁くの。
う~悲しいねぇ。 一人暴走する(オペラなんて、みんなそんな感じのテンション上げ上げです)テッサちゃんをウットリ見られるかもねぇ。 でもマイナーすぎますか?ハイ。
レオンカヴァルロ
「道化師」
大好きなヴェリズモオペラ! バトルがやったんで有名ですね。 浮気した妻のことで悩みながら、最終的には殺す話ですけど・・・なんかこれ、良くない?スコットが要になるのが微妙っちゃ微妙ですけど・・・。
ロッシーニ 来ました!大好き♪ あの早口言葉の羅列がたまらない!
「チェネレントラ」
シンデレラです。いわゆる。 コスチュームも工夫すれば面白いプログラムになるかも。 でもこれって、二人の義姉と義父がいないと面白みに欠けるかも。
「セミラーデ」
音楽も話も劇的で良いけど、悲劇だなぁと遠い目。
「ウィリアム・テル」
これの序曲は有名ですね。 これの全幕を見たことは一度もないんです。そのくらい上演時間が長くてタイヘンな曲です。林檎をどう割るかがタイヘンです(林檎を爆発させて、歌手に「頭潰す気か?」と怒られた舞台ドキュメンタリー映像がありました) 良いですね、英雄譚。スイス万歳!
続きは後日~。 次は、フランス、アメリカ辺りにいってみよ~。(ドイツは長くなるから、そのまた次くらいで)
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