４回転論争勃発

男子の演技終了後の共同インタビューで、「４回転論争」が勃発したようです。

ことの発端はジュベールだったようで、それに関してバトルも慎重に発言したようです。
ジュベール、、も少し大人になってくれ。　この場所で言わなくても良いだろうに。

しかし、この発言は欧州や北米を中心に熱い議論を呼び起こしているようです。

大ちゃん優勝すれば、こんな後味悪い論争は始まらなかったのになぁ～なんて。
ま、要は今後はジャンプ要素もスケーティング要素もどちらも素晴らしいものを併せ持った人が勝つってことですよ。


個人的には、４回転の点数評価が低いのは少し気になってはいます。　
ジャンプなどの技術評価は、ルールに則った点数が大半を占めるけど、PCSはハッキリいってジャッジの好みが大部分をしめてるように思いますからねぇ。　ま、あまりに極端な点をつけると、ISUから咎められるようですが、ある意味、出しちまえばこっちのもんだ。に近い気がして。　ほら、あからさまな点数出す国あると感じることあるでしょ？（笑）